車の査定(2)今まで知らなかった。

5月が自家用車の車検ですので今の車をどうしようかと買取の査定に来てもらいました。(1)で書きましたが、これは後にえらい腹の立つ思いをしましたが、これはその前の段階の査定の時の話です。

もう1つの記事の方にも書きましたが、車はホンダのフィットで2011年式、中古で買ったのが2015年です。走行距離は44,000km。

それで査定をしに来た人が、車の塗装具合を測定する「膜厚計」という機械を車のいろんなところに当てて数字を見てました。
これはアマゾンで売ってる商品の画像です。
2026-03-17車判明01

この機械自体は初めて見ましたが、修理したところと純正とでは塗装が違うので違う数字が出るということです。

それで言われたことですが、まず「この機械の数字が倍くらい違うんですが、車の横と後ろとで色が違うのが分かりますか?」と言われ、見てみると確かにそうでした。
2026-03-17車判明02

「それからさらにここに塗装し直した後があります。」と別の個所の指摘をされました。
それから「ここ、板金がずれてますよね、ご存じでしたか?」と言われました。
2026-03-17車判明03

また、後ろのドアを開けて上の方を見てみると、ナットが全部黒ではなくて塗っていない部分があります。
2026-03-17車判明04

「純正でしたらこんなナットが使われることはありません。これは後から取り付けたもので、明らかに後ろ全体を修理した形跡があちこちに残っています。多分後ろから激しく追突されて後ろ全般修理したんじゃないですかね。」

と言われまして

「じゃあこれは事故車だったんですか?」
と言いましたら「そうです。」と言われました。

えぇぇぇっ!そうだったのか!買うときは何も言われませんでしたが、11年間知らずに乗ってました。自分の車が事故車だったとは。

車の専門家の人だったらこういう手順は普通に行っていることで見るべきポイントも分かっているのでしょうが、自分のような素人から見れば驚くような発見でした。

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