YouTubeを見ない人との会話。
以前、知り合いの人と話していた時、電気自動車の話題になったことがあります。それで自分が
「中国製の電気自動車ってよく燃えてますよね。停まってる時でも突然燃え始めることもあるみたいで。中国では1日平均7台ぐらい燃えてるらしいですよ。」
と言うとその人は
「え!そうなの?」
と驚いてる様子です。
「いや、YouTubeにそういった中国の電気自動車の火災の動画とかすごいアップされてるじゃないですか。」
「いや、それは知らんかった。」
また、別の人と
「今、中国の経済めちゃくちゃになってますよね。若者の失業率が40%を超えたとか、ホームレスが爆発的に増えて街中に大量のホームレスが寝てる映像とかYouTubeにすごい数上がってますよね。」
というようなことを言いましたら
「いや、知らん。そうなの?」
と言うので
「YouTubeとか見ないんですか?」と言いますと
「聞いたことはあるが見たことがない。別に興味ないし。」
と言っていました。

また別のある人ですが、これは何年も前の話になりますが、以前韓国軍が日本の自衛隊機に対してレーダー照射を行ったことがありました。
また、反対に日本がフッ化水素などを韓国に対して輸出制限し韓国をホワイト国から除外したことがありました。
それで韓国で大規模な日本製品不買運動が起こり、ビールを捨てたり文房具をゴミ箱に捨てた写真をSNSにアップしたりと、日本と韓国の関係が最悪になっていた時期がありました。
その時期YouTubeでは連日韓国関係の動画がアップされまくっていて、自分も結構見ていました。
ちょうどその時期、また別の人と話をしていた時ですが、ネットでどんな動画を見てるかという話題になりました。それで自分が
「今でしたらやっぱり韓国関係の動画ですね。YouTubeにすごい数アップされてるでしょう。」
と言いましたらその人は
「韓国関係の動画ってなんだ?芸能関係か?」と言うので
「いやそうじゃなくて、今、日本と韓国で揉(も)めてえらいことになってるでしょ。その関係の動画ですよ。」
「なんだそりゃ。韓国で何かあったのか。」
と言うので
「いや何でもないです。」と言っておきました。
いまやほとんどの日本人がスマホを持っているからといって全員がニュースやYouTubeを見ているわけではないのですね。
自分が知っているから相手も知っているだろうと、これを話題に出せば会話も盛り上がると思っていたら相手が全然知らなくてびっくりすることがあります。
とは言いましても、この人たちが特別というわけではなく、興味のないことに全く知識がないのは普通といえば普通です。
もちろん自分も知らないことの方が多いです。
ひょっとしたら電気自動車の存在そのものを知らないとか、日本の総理大臣が誰なのか知らないとか、中国がどこにあるのか知らないとか、大谷翔平を知らない人がいても不思議ではないです。
