昭和時代の道具の使い方。
SNSのリール動画やYouTubeなどで昭和時代に使われていた用品を紹介する動画をよく見かけます。
その中で、ちょっと印象に残っている記事がありました。
1つはこちらです。ダイヤル式の黒電話。
今の若い人でも使ったことはなくても写真を見たことがある人は多いと思います。

それで、とある会社の上司が若い社員に対して、たまたま黒電話が置いてある所に来まして、若い社員に対して
「昔の電話ってこんな形だったんよ。どうやって使うか分かるか?」と聞きましたらその若い社員が
「やっぱこうですかね。」と言ってダイヤルの穴に指を突っ込んで数字を押してたということです。
もちろん数字の穴に指を突っ込んで円盤を回すのが正解ですが、現代の感覚では数字といえば押すという発想になりますね。
それから車の窓のくるくる回すハンドル。
このタイプの車に乗っている人がたまたま若い社員を乗せた時に、その人が矢印のところのドアロックを何回も指で突っついて、1秒か2秒ほどその辺りを見つめてからハンドルを回して窓を開けたということです。
ボタンで開く窓かと思ったら違ってて、ですがハンドルを見てすぐ理解できたという感じでしょうか。
それから今ではほとんど使わなくなった缶切りですが、スーパーで売ってる缶詰で、これを使ってあけるタイプの缶詰はほとんどなくなりましたね。
輸入缶詰や業務用ではまだ缶切りを使うタイプが残っていますので完全になくなったわけではありませんが、一般家庭で缶切りを使うことはほぼなくなりました。
YouTubeに「缶切りの使い方」という動画が何本もアップされています。これもちょっとびっくりでした。