救急車が来てました
繁華街に救急車が来てました。急性アル中でしょうか。
自分も昔、酒で救急車のお世話になったことが1回ほどあります。酔っ払って建物の階段から転げ落ちて下のアスファルトで後頭部を打って、倒れていたところ、付近の住民が救急車を呼んでくれました。
何針か縫って、次の日現場を見たら、直径30cmくらいの血痕が残ってました。
他の人からも酔って転んで顔面打ったり手の骨を折ったとか、船員さんだったら船に戻る時にタラップ渡ってて海に落ちたとか、そういう話は結構聞きましたが、若いうちならともかく、40代50代で、自分で酒の量を調節出来そうな年代でも、結構そういう人って多いみたいです。
それと酒でありがちなのが忘れ物。カギと携帯と財布が最も多いパターンですが、中には送別会とか結婚祝いの内輪のパーティなど、自分が主役のお祝いの会で、みんなからもらったお祝いの品を全部どこかに忘れて帰った人もいます。これは最低でしょう。