ラテラルレイズのマシン
下松ジムのラテラルレイズのマシンです。下のパッドに両ヒザを乗せて、ハンドルを両サイドに開くように上げるマシンで、自分はいつも上から二番目のウエイトです(^_^;)。
マシンで他の種目をする時には、一番下のプレートにピンが差しっぱなしになってる光景をよく見かけますが、このマシンはする人が少ないのか?、いつもピンは上の方に差した状態で前に使った人が終わってることがほとんどです。
マシンによっては、一番下にピンを差した上にさらに金具をつけて、バーベルのプレートをつけてやってる人もいれば(大胸か大腿四頭筋関係)、相当強い人でも半分くらいの重量が限度のマシンもあります。
レッグカールでも、一番下の重量でやってる人はほとんどいないように思いますが・・。マシンによって製造段階で設定された最大値が極端に違うように思いますが、海外ではそれでも最大重量を使える人がいるんでしょうね。このマシンも、一番下の重さで出来る化け物が世界にはいるんでしょう、多分。