2年後の着物

高校生の娘を持っている、ある両親が、娘が高校卒業する時に卒業祝いとして、「成人式の時には、これを着て行きなさい。」と、10万円かけて着物を作ってやった。
 
娘は高校卒業して就職したのだが、就職してからみるみる太り始めた。
職場で遭遇する嫌なこと、腹の立つこと、人間関係のストレス、失恋の痛手など精神的なマイナス要因を、全て食べることで解消してしまうような癖がついてしまったのだ。女の子だったら気持ちは分からないでもない。
 
これまではずっと普通の体型だったのに卒業して2年弱の間に20kg以上太り、70kg超級の体型になってしまった。
 
成人式が間近に近づいた頃、卒業祝いで買ってもらった着物を引っ張り出して着てみたのだが、着物だから一応は着れたが、ぴちぴちで、極めて不格好。とても人前に出られるような着こなしとは言えない。
 
しょうがないから、今の体型に合うように、また10万円かけて両親は着物を作ってやった。
 
これって、悪気はないにしても、両親の卒業祝いを踏みにじったことになるのだろうか。やっぱり、あまり先の計画は立てない方がいいのかも。

健康診断

健康診断は、会社指定の個人病院に個別に行くことになってまして、全部終わった後、先生の診察があって、そこで診断結果について色々言われますので、それが非常に怖いです。尿検査と血液検査の結果は、あっと言う間に出るようです。
 
尿には糖・タンパクは出てませんが、血圧が、上はいいのですが、下が高い。空腹時の血糖値がいつも高めなので、食後二時間の血糖値を計るように勧めますとか(空腹時の血糖値と食後二時間の血糖値の両方を計って、その二つの数字が糖尿病かどうかの基準になると説明されました。片方だけではまだ判断出来ないと。)、体重が増えてますねとか。
 
以前いた会社では、九州が本社だったので、本社の依頼で九州の会社が山口まで検診車を持ってきて検診してまして、結果は書類が来るだけで、その結果がどうであろうと、誰にも何も言われなかったので、気楽と言えば気楽だったのですが。
大半の人は結果も見てなかったようです。もっとも、これはこれで問題がありますが。。
 
自分が何かの大病ではないかと、説明を受けている間、先生の話し方とか表情にめちゃめちゃ注目してました。割と穏やかで笑顔で説明されると、ああ、大したことはなかったんだと自分で推理してました。険しい表情で説明が始まるとビビリますから。
年とってくると、健康診断は恐怖以外の何物でもありません。

2013-10-28kenkoushindan

クイックルワイパーの紙

朝、えらい寒かったので、昼ごろトレーニングから帰って扇風機を掃除して片づけ、電気毛布を出しました。
 
結構ホコリのあるものを掃除する時は、だいたいクイックルワイパーの紙を雑巾の代わりにして使います。紙ですが、水に濡らして絞っても大丈夫なので結構便利です。

2013-10-27kuikkuru-waiper

ダイヤルQ2って覚えてますか

ダイヤルQ2とは、電話による有料情報サービスのことで、開始されたのは1989年。
「電話料金のほかに、情報料がかかります。」とか何とかいうアナウンスとともに色んな番組を聞くことが出来た。その情報料は、電話料金とともに徴収されるシステム。
 
NTTとしては、有料のテレフォン相談などに使われることを想定してこのサービスを始めたらしいが、実際にはアダルト業者がすぐに目をつけ、援助交際目的の番組や、テレフォンsexなどに使われ始め、日本中でアダルト番組が乱立した。
 
高校生がダイヤルQ2をやったおかげで家に数十万とか百万円以上の電話料金の請求が来て社会問題になった時代である。
 
今から10年以上前、自分が以前いた会社でも、当時、営業所でダイヤルQ2が大流行した。(10年以上前のことだから書いてもいいでしょ)
 
その会社は西日本に支店が20くらいあって、当時の流行に乗り遅れず、色んな支店の色んな社員が会社の電話を使って仕事中にダイヤルQ2をかけまくっていた。
 
ある年の3月、本社の方に100万近い電話料金の請求が来たことがあった。ブッたまげた経理の人が調査をすると、あっさりとこの事実が発覚した。
 
そしてたまたまその1カ月後、この会社では、毎年一回行われる「方針発表会」が開催される時期だった。
 
「方針発表会」とは、全支店の全社員数百人が本社に集められ、社長や専務の話を聞くイベントである。
 
その式の進行の途中、当然のごとく、先月のダイヤルQ2の話が出された。
 
もう、完全に怒っている営業部長が、「この中で、ダイヤルQ2をやった各支店の責任者は全員ステージの上へ上がれーっい !! 」と怒鳴ると、8人か9人の支店長さんがダダダーっと走ってステージの上に駆け上がった。
 
「お前ら、そこから全員に向かって謝れーっいっ !! ○○支店からじゃーっ !! 」
「はい、○○支店 ! 、ダイヤルQ2をやってー ! すいませんでしたーっ !! 」と叫んでそこの支店長さんが深々と頭を下げる。「つぎぃ !! 」
 
「はい、□□支店もダイヤルQ2やってましたーっ ! すいませんでしたーっ !! 」「つぎぃ !! 」
「はい、××支店 ! 、5人でダイヤルQ2やりましたーっ !すいませんでしたーっ !! 」
といった感じで、その会社の「今年度の方針発表会」では、「ダイヤルQ2」という絶叫が会場内に何度もこだましていた。
 
普段から「偉い人」と思っていた各支店長が真剣な顔してステージの上でダイヤルQ2を連呼していたので、とても面白かった。

冬の足袋

朝と晩が微妙に寒くなりました。座椅子に座ってパソコンいじってると、つま先がなんか寒いので、去年買った足袋を引き出しから出して昨日から履いてます。
 
結構伸縮性があって、本来は建設現場の人が、真冬に靴下の上に履く足袋です。結構暖かくなります。建設関係の作業着専門店と釣具屋は、日常生活でも使えるような面白いものが結構あるのでたまに行ってます。
 
冬に着る防寒着や、通勤に使ってた、でかいリュックサックも釣り具屋で買ったものです。

2013-10-22fuyunotabi

多分こちらの責任ではないと思う

結構前のことだが、ある日、車で銀行に金を降ろしに行った。
 
右にウインカーを出して、反対車線の銀行の駐車場に入ろうとすると、一台の軽自動車が、駐車場の入り口を完全にふさぐような迷惑な停め方をしていた。運転手が乗っていたから、多分、そこで人を降ろしたのだろう。
 
これでは駐車場に入れないのだが、すぐにクラクションを鳴らすのも大人げないので、ウインカーを出したまま「そこへ入りたい」という意思表示をしてちょっと待ってみた。
 
すると十秒くらいでその車はこっちに気づいてくれて、ウィーンと、勢いよくバックしてくれて駐車場の入り口を開けてくれた。
 
だが、その車はバックしすぎてそのまま後ろの電柱にぶつかってしまったのだ。ごきゃっ!という音が目の前から聞こえてきた。
別に人命に関わるほどではなかったが、車の後ろがかなりへこんだのは確実だった。
 
「あーっ!」と思ったが、こういう場合、やっぱり自分のために入り口を開けてくれたおかげでぶつかってしまったのだから、降りていって「すいません、動かしてもらったおかげでぶつかってしまって!」くらいの言葉をかけるべきか、それとも「駐車場の入口をふさぐような停め方をしているから、焦ってバックしなければならなかったんだろう。アンタが悪い。」と思って無視していいものか、一瞬ちょっと迷った。
 
それで結局、ウインカーを解除してダッシュで逃げてしまった。相手は追ってこないだろうかと色々考えたが、そういうことはなかった。「なぜ逃げなければならなかったのか、何かこっちが悪いことでもしたのか?」と思ったが、とにかく逃げた。
 
金は隣の市の銀行で降ろした。

日本選手権とジュニア高校選手権をアップしました

月曜日に行われました、日本選手権とジュニア高校選手権の結果と写真をアップしました。
 
ボディビル選手権大会・結果レポート2013年
 
7月に観戦予定として載せた9つの大会は、事故や不幸などの突発的なトラブルもなく何とか全て行くことができました。間で、父の目の手術があり、1週間ほど入院しましたが、今は退院して経過も順調です。しいていえばそれだけでした。
 
7月から10月までが、あっという間に過ぎたようです。これから来年の7月までは、山口県ベンチプレスの大会の方にお邪魔したいと思います。よろしくお願いいたします。

日本ボディビル選手権・ジュニア・全国高校選手権結果

日本ボディビル選手権・ジュニア・全国高校選手権、終わりました。結果です。
ジュニアの部門では、高校部門に出場した全選手が出場しますが、去年は高校部門の1位・2位の金本研一、伊藤悠斗選手が高校部門から出てジュニアの11位・12位になってますが、今年は高校からのジュニアの入賞者はゼロ。格差が広がった感じです。
ジュニアは21才以下という基準を23才以下に今後変更していくらしいです。
 
男女日本選手権は、やはり・・といった結果になりました。
写真は、男女1位の鈴木雅、山野内里子選手です。
 
●男子日本

1位・鈴木 雅(まさし)(東京)
2位・田代 誠(東京)
3位・合戸 孝ニ(静岡)
4位・山田 幸浩(東京)
5位・須江 正尋(東京)
6位・須山 翔太郎(東京)
7位・佐藤 貴規(東京)
8位・木澤 大祐(愛知)
9位・加藤 直之(神奈川)
10位・相川 浩一(東京)
11位・佐藤 茂男(東京)
12位・林 英ニ(長野)
 
●女子日本

1位・山野内 里子(愛知)
2位・清水 恵理子(東京)
3位・大澤 直子(東京)
4位・神田 知子(大阪)
5位・足立 晃子(東京)
6位・高原 佐知子(東京)
7位・惠良(えら) 律子(東京)
8位・久野(くの) 礼子(あやこ)(東京)
9位・愛宕(あたご) 珠子(たまこ)(千葉)
10位・廣田 ゆみ(愛知)
11位・湯澤 寿枝(としえ)(栃木)
12位・田中 久美(東京)
 
●日本ジュニア

1位・村上 勝英(大阪)
2位・班目(まだらめ) 陽一(東京)
3位・池口 翔ヘンリ(茨城)
4位・西本 祐也(岡山)
5位・柴崎 吉識(よしのり)(埼玉)
6位・梅村 将斗(しょうと)(長野)
7位・吉永 雄哉(東京)
8位・原田 大智(福岡)
9位・市川 悠道(ゆうじ)(東京)
10位・金本 研一(栃木)
11位・小林 大(だい)(神奈川)
12位・鈴木 裕太(千葉)
 
●全国高校

1位・鈴木 友也(愛知)
2位・小川 拓海(たくみ)(埼玉)
3位・角田(かくた) 斗磨(とうま)(青森)
4位・佐竹 優典(埼玉)
5位・青木 宏樹(こうき)(群馬)
6位・岡本 隆矢(りゅうや)(静岡)
7位・七崎 駿輝(しゅんき)(青森)
8位・成田 舜吾(しゅんご)(青森)
9位・奥村 大伸(だいしん)(大阪)
10位・福盛 矢真人(やまと)(京都)
11位・荻野(おぎの) 紳太郎(しんたろう)(東京)
12位・佐藤 穂高(群馬)

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2013年筋肉オフ会 in Tokyo

日本選手権を見に東京へ来てます。先ほど吉賀俊行さん、中島康晴さん主催の筋肉オフ会からホテルへ帰って来ました。
 
会場近くの渋谷駅で降りて行ったのですが、渋谷駅のあまりの広さにびっくりでした。
東京開催ということで、知った顔はちらほらでしたが、大変な盛況で、盛り上がりました。会場は貸切でした。

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全日本の撮影許可書

日本ボディビル連盟から、8日の火曜日に全日本の撮影許可書がファックスで返ってきました。「許可します」に丸がついてたのでほっとしました。
現在、日本ボディビル連盟主催の大会では1ヶ月前までに撮影許可書を提出するようになっています。ただ、当日会場でも申請出来るので、出してないという人でも別に心配することはありませんが。
 
日本ボディビル連盟主催の大会とは、日本選手権、日本マスターズ、日本クラス別、ジャパンオープンなどの全国大会のことで、地方大会はそれぞれの都道府県の連盟が主催ですので、許可書は対象外となります。
 
昔はこういった許可書の提出というシステムはありませんでした。こういった形になったのは、おそらく今から3年くらい前に起こったある問題がきっかけだと思われます。
 
以下は日本ボディビル連盟の平成22年度 第二回臨時総会記事録ですが、この5ページ目の一番下の方にこういった文章があります。
http://www.jbbf.jp/Sokai/H22_Sokai/101002_Gijiroku.pdf
 
――――――――――――――――――――――――――――――
「7.カメラビデオでの撮影禁止について

今回から写真の撮影禁止を出したことで、より多くの審議をして決めるべきだったが、この大会前に情報が入り、時間がなかったものですから緊急の措置として今回に限り禁止という措置を取りました。赤外線カメラで撮影してインターネットで流すという悪質なことが現実にあったのです。これから恒久的にするかは皆さんに観察していただいてその結果3月総会で継続審議とするが、悪質なものをどうやって抑制していくのかを検討していくと会長より報告された。」
――――――――――――――――――――――――――――――
 
赤外線カメラというのは、海上カメラ監視システムの会社である海洋総合開発株式会社のサイトによりますと
 
「赤外線カメラは、光が全く無い暗闇でも映像を鮮明に見ることができ、夜間監視には最適です。赤外線カメラの映像は、被写体の表面温度を白黒の濃淡に換えて表示するので、船体や車体、壁などにペイントされた文字は読み取れませんが、人物や船舶、車両などの動向を昼夜問わずに監視することができます。」
 
と書かれています。本来の使い道は、暗闇の中でも熱感知方式によって不法侵入者を発見したり、空き家とされている家に勝手に住み着いている侵入者を、体温や使用している家電製品などの熱源を感知することにより発見することなどが主な使い道のようです。
 
温度を感知して画像を組み立てる方式のため、これで人間を撮った場合、薄い衣服1枚くらいだったら、まるで透(す)けて見えるかのような映像になり、この映像をネットに掲載した奴がいたとのことです。(撮られた映像がビデオだったら写真だったかは分かりませんが)
 
許可書の提出を義務づけたのは、選手の保護および、会場で撮影を行った人間の所在を明らかにさせるためのようです。
 
ただ、議事録にもあるようにこれは今後ずっと、という方針ではないようで、徐々に規制は解除されつつあります。一度問題になったものを、また同じことをする人間が現れるとはあまり思えませんし。。
 
この許可書が始まった年には日本マスターズやジャパンオープンなど、全部の大会に申請書を送りましたが、そのうちジャパンオープンでは許可書はなくなり、今年の日本マスターズでも事前に送っていましたが、当日会場で「許可書は必要ありませんので・・」と、係りの人が叫んでいましたし、段々と以前に戻りつつあります。
 
赤外線カメラを使ったというのは、トレーニング・ボディビルに縁のない人ではないかと思います。真面目にやってる人や、ジムで仲間のいるような人でしたら、普通、心情的にそういったことは出来ないはずですから。

2013-10-11satueikyokasyo-bokashi

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